おいしい米の秘密 旨いご飯と秘密の技
先人たちの知恵【タカノツメ】~蒸し暑い季節害虫から米を守る~
本商品はタカノツメ(唐辛子)の防虫効果(カプサイシン)を利用し、蒸し暑い時期の害虫発生を防ぎます。薬品などは一切使用せず、天然のタカノツメをそのままパックしておりますので安心してご利用できます。1か月を目安にお取り替えくださればより一層の効果があります。(食用ではありません。)
▼効 果▼
▼形状と使い方▼
JA香川米について
四国商店では、香川県でとれたお米のうち、一部を除いては「JA香川米」を入荷しお客様のもとへお届けしております。
『「JA香川米」ってなに?』というお客様のために、JA香川県が発行している「かがわの米」より以下のページを抜粋しました。
こちらをご覧いただいて、より身近に、より安全に香川米をお召し上がりいただけたらと思います。
▼JA香川県発行 「かがわの米」(平成23年度版、P4)
▼JA香川県発行 「かがわの米」平成25年度版 表紙
そして平成24年度産からは、袋がリニューアルされました。
下の画像の、向かって左側が昨年までのデザイン、右側が今年からのデザインです。四国の地形の中で赤く塗られているのが香川県です。
これなら香川がどこにあるか一目瞭然ですね。
もっと知りたい!さぬき米「おいでまい」
古くは“西の米どころ”だった讃岐平野。
西日本屈指のおいしい米として名を馳せていた「讃岐米」。
今では全国の産地で新品種開発やブランド化が競われています。
香川県でも、長年続けられてきた品種開発の努力が実を結び
「おいでまい」として誕生しました。
~「おいでまい」誕生の経緯~
現在、香川県の一等米比率は十数年前から著しく低下しており、その要因としては、地球温暖化による気温の上昇と平坦地での水稲作付割合が高いこと、他県に比べ稲作農家の兼業化比率が高いうえに高齢化が進展、厳しい水条件や野菜栽培に重点を置く作業体系-などが考えられます。
その中でも大きな要因は、香川県で水稲栽培面積の47%を占める品種「ヒノヒカリ」が高温条件での登熟に弱く、現在の香川県の気象条件で品質を維持することが難しくなっていることです。
香川県と農業改良普及センター、農業試験場、JAは連携して、高温障害による品質低下を防ぐための栽培技術について指導を行ってきましたが、その一方で平成14年、高温に強く食味が良い品種の改良に着手。平成22年11月、「ヒノヒカリ」より高温登熟に優れる「おいでまい(当時の試験名:香系8号)」を奨励品種としました。(出典:平成24年度版JA香川県「かがわの米」P,5より抜粋)
~もっと知りたい!さぬき米「おいでまい」!~
( ▲香川県庁HPより)
「おいでまい」は平成14年に香川県農業試験場で「あわみのり」を母、
「ほほえみ」を父として人工交配して生まれ、
その後、農業試験場や県内各地の試験成績が優れていたことから、
平成22年に奨励品種採用が決定しました。
~「おいでまい」の品種名の由来~
品種名の「おいでまい」は、讃岐弁で「いらっしゃい」を意味します。
「香川県で生まれた新しいお米を多くの人に食べてほしい、また、食べに来てほしい。」
との願いを込めて、やわらかい讃岐弁で表現しています。
香川の新しいお米「おいでまい」を、どうぞよろしくお願いします!
(画像・文出典:JA香川県「おいでまい」PR冊子※一部編集)
香川県オリジナルのおいしいお米「おいでまい」PR特集
平成25年産より本格栽培&販売が始まった香川県オリジナルのお米「おいでまい」。
消費者の皆様にたくさん召し上がっていただくために、「おいでまい」についてPRしている記事や特設ページがありますのでご紹介いたします。
↓↓特集記事&特設ページはこちらから↓↓
【JA香川県】
JA香川県情報発行誌 『Kilali』 あぐりスペシャル(別サイトに移動します)
【香 川 県】
香川県「さぬきの農作物応援団」 おいでまい特設ページ(別サイトに移動します)
【四国新聞社】
2014.02.14 県産「おいでまい」 特A/食味ランキング(別サイトに移動します)
香川で生まれたお米「おいでまい」
「おいでまい」のおいしさ=高い品質を確保するために、「おいでまい」委員会が決めた「約束」を守る香川県内の生産者「おいでまいマイスタ-」だけが生産しています。
また、食味向上のために栽培基準づくりを行い、ライスグレーダーのふるい目を従来より大きくする(1.8mm→1.85mm)ことで良品質のもおを選別しています。
皆様に"安心"と"おいしさ"をお届けするために生産者も毎日努力を欠かさず、頑張っています。


「おいでまい」の魅力は、"粒ぞろいの色白美人。
高温発熱性に優れ、乳白等の白味熟粒が発生しにくいため、外見がきれいで粒ぞろいが良いのが特徴です。
色が白く明るいご飯が炊きあがり、硬さと粘りのバランスが非常に良く、お米本来の食感がたのしめます。
炊飯時の米のツヤが際立ち、視覚的にも美しく、食欲をそそりどんなおかずにも良く合うお米です。


おいでまいの生産を推進するJA香川県では、安心で安全なお米をお届けするため「JA香川米」に取り組んでいます。


当サイト米問屋の運営をしている
四国ライス代表の山口も
「おいでまい」委員会の一員
として応援しています!
おいでまい取扱店様募集中
ウェブショップ米問屋では、おいでまいを取り扱ってくださる店舗様、業者様等を広く募集しております。
詳しくは下記メールアドレスよりお問合せください。追ってご連絡致します。
【お問合せ先】e-kome.oidemai@shikokurice.com
「おいでまい」のおいしさ=高い品質を確保するために、「おいでまい」委員会が決めた「約束」を守る香川県内の生産者「おいでまいマイスタ-」だけが生産しています。
また、食味向上のために栽培基準づくりを行い、ライスグレーダーのふるい目を従来より大きくする(1.8mm→1.85mm)ことで良品質のもおを選別しています。
皆様に"安心"と"おいしさ"をお届けするために生産者も毎日努力を欠かさず、頑張っています。


「おいでまい」の魅力は、"粒ぞろいの色白美人。
高温発熱性に優れ、乳白等の白味熟粒が発生しにくいため、外見がきれいで粒ぞろいが良いのが特徴です。
色が白く明るいご飯が炊きあがり、硬さと粘りのバランスが非常に良く、お米本来の食感がたのしめます。
炊飯時の米のツヤが際立ち、視覚的にも美しく、食欲をそそりどんなおかずにも良く合うお米です。


おいでまいの生産を推進するJA香川県では、安心で安全なお米をお届けするため「JA香川米」に取り組んでいます。


当サイト米問屋の運営をしている
四国ライス代表の山口も
「おいでまい」委員会の一員
として応援しています!